Vol.10 こんな美容室は今すぐ辞めろ!(あなたの命を救いたい)

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【こんな美容室は今すぐ辞めろ!】
(あなたの命を救いたい)

 

 

美容専門学校を卒業する人は、毎年2万人ほどいます。美容師になりたい理由は、

 

 

「おしゃれでかっこいい仕事だから」

 

「クリエイティブな力が発揮できるから」

 

「人を喜ばせたい」

 

「トップヘアスタイリストに憧れて」

 

 

などさまざまな理由で美容師を目指します。

 

 

なんとなく専門学校に通っている学生も多いですが。。。

 

 

しかし、誰もがキラキラ輝く美容師になれるわけではありません。

 

 

多くの美容師は低い年収と長時間労働に耐え続けています。

 

 

そのため、多くの美容師が夢を捨て辞めてしまうのです。

 

 

なぜ美容師として成功するのが難しいのか。まずは業界特有のシステムと合わせて、美容師の“リアル”を覗いてみましょう。

 

 

厚生労働省のデータによると、美容師の離職率は

 

 

1年で50%3年で80%10年で92%です。

 

 

高い離職率の原因として、

 

①給料が安い

 

②長時間労働

 

③休日が少ない

 

④人間関係のストレス

 

⑤キャリアアップに時間がかかる

 

といった美容業界の問題点が挙げられます。

 

 

美容師の世界は、アシスタントとして平均3年は修業する時間がかかります。

 

 

長い間、古い感覚が変わらない厳しい労働環境のままでした。

 

 

最近でこそ、政府によって働き方改革が推奨され、美容師の仕事でも長時間労働は禁止されるようになりましたが、昔からの業界のやり方がすぐに変わるわけではありません。

 

 

美容師として優れた技術を持っていても、若いうちからしっかりとしたキャリアプランを描いていないと、30歳になって「やばい!将来が見えない」ということになりかねないのが美容師の仕事です。

 

 

人生100年時代のなかで、皆さんが美容師としてどう生きるのか、人生をどう充実させるのか考えることが大切なのです。

 

 

美容師としての技術向上していく為には、レッスン時間、レッスン回数、集中力 この3つの要素はとても重要です。

 

 

レッスン時間・回数がどれだけ多くても、集中力が低ければあまり効果が期待出来ない、と言う事はお分かりいただけるかと思います。集中力!とっても大事ですよ。

 

 

レッスンを強制させる!(給料払わない)

 

 

 

そしてレッスン時間とレッスン回数をやっている時間帯も重要!

 

 

サロンワーク終了後の夜間にレッスン時間&回数を稼ぐにはかなりの体力が必要です。

 

 

無理ができるタイプの人もいるかもしれませんが、体調を崩す人もいます。

 

 

現在ベテランの域に達した美容師の方々は、自身が若かりしアシスタントの頃、閉店作業後深夜までサロンで練習してこられたかと思います。

 

 

私も昔は朝6時から夜23時まで

 

 

勿論、残業手当など付かない。スタイリストとして一人前になる為、必死に頑張ってました。

 

 

何故レッスンをしているのか?それは自分自身の技術を高め、その技術を使いお客様から「ありがとう」の一言をいただくため。最高のパフォーマンス・体調万全の状態でなければお客様に失礼です。

 

 

しかし、従来の美容室のレッスン体系はサロンワーク終了後に深夜まで居残りレッスン。

 

 

そんな時代が古くから続いていて当たり前でした。

 

 

月間レッスン時間が平均75時間〜80時間だったでしょうか?

 

 

しかし、一生懸命レッスンに付き合っていただいた諸先輩がたのおかげで技術的に困ることなく現在も美容師を続けられています。

 

 

しかし現在、果たしてこのようなレッスン体系は通用するのか?

 

 

もしくは効果的なのか?

 

 

技術トレーニングを効果的に効率良く行い成長していくには、

 

 

レッスン時間+レッスン回数+集中力

 

 

この3つは確かに欠かせない要素です。

 

 

まず集中力。サロンワーク終了してからよりも集中力が高く持続できるのは朝、もしくは日中だろうと考えられます。

 

 

営業前の早朝&営業時間内の隙間トレーニング

 

 

営業時間中に技術トレーニングをさせるなんてお客様に失礼だ。若者に対して甘すぎる。

 

 

そんな時間は作れないはずだ!黙って夜練習しろ!色々なことを思う諸先輩美容師の方は沢山いらっしゃると思いますが、営業時間中にレッスンしています。

 

 

朝から昼間にかけてのトレーニングはやはり集中力が格段に違います。

 

 

1日90分のトレーニング時間を捻出できれば、1ヶ月の営業日数が24日程度なので36時間のトレーニング時間が営業時間中に作ることができます。

 

 

この営業時間中の1日90分がサロンが掲げる最低トレーニング時間とし1か月36時間のレッスン時間。

 

 

かも集中力が高い日中です。これまで営業終了後におこなっていたことが、より集中力の高い時間帯にできる素晴らしさ!

成長スピードは確実に高まります。

 

 

1日は24時間しかないのだから、どのように時間を使い日々を過ごしていくのかがとても重要になってきます。

 

毎日仕事中に30分ダラダラ過ごしたら1か月で15時間ほど無駄にして損をします。1年だと180時間(約7.5日になります)

 

 

レッスン回数 レッスン時間 集中力。この3つを高めていくには小さな時間の使い方が必要不可欠になります。

 

 

営業時間中のレッスンは、24時間をより密度の高いものとし、仕事100%。プライベート120%を実現するために必要な手段なのです。

 

 

現在、営業終了後のレッスンを行っているところは多いと思います。定休日に全体講習なども行うでしょう。

 

 

しかし、強制ではありませんが営業終了後に1時間でもトレーニングを続ければ、他の美容師より少しでも先に進む確率は上がるのは事実。

 

 

24時間を充実させるためと、より効果的で効率の良い成長を目指して、レッスン体系は変わり続けます。

 

 

業界の常識は世間の非常識。なんて言葉もあるくらいですから。

 

 

時間は無限ではありません。有限です。

 

 

集客しないベテランな上にアシスタントを育てない

 

 

 

実際、今、爆発的に増えている面貸しサロンやカット専門店。

 

 

このシステムが増え続けることによりアシスタントがいなくなり、

 

 

今後は美容師も減ってくることは確実です。

 

 

美容学校を卒業しても、就職出来ない事もあります。実際、今は、求人の殆どはスタイリスト。

 

アシスタントを雇う余裕のあるお店は、大手~中堅規模の美容室に限られますし

 

 

個人店で今、アシスタントを雇う事はかなりリスキー。

 

 

何故なら、アシスタントはまだ即戦力が無く、お金を実際に生まないからなんです。

 

 

ライフプランを共有しない・金融教育を行わない美容室

 

 

人気の業種であり、サロンの入れ替わり、美容師の入れ替わりが激しいというのがこの業界の特徴でもあります。

 

 

そのため、よほどよほど大手のサロンでない限り、退職金は設けられていない状態です。

 

 

美容師業界でも問題視され始めていますが、どんなサロンでも退職金を設けているわけではなく、一般のサラリーマンと比較した場合に雇用条件が優れているとは言い難いでしょう。

 

 

退職金がないとなると、美容師を辞めてしまえばたちまち無収入の生活が始まるかと言うと、しっかりとした知識を備えてさえいれば、そんなことはありません。

 

 

サロンに勤め始める前に確認しておくべきこと、退職後に助けになる制度があること、相談すべき窓口があることを把握しておきましょう。

 

 

雇用保険や労災保険もあります。

 

 

そして大事なのが、ライフプランを共有しないこと。

 

 

退職金がない(終身雇用はできないのであれば)金融の知識を教育し将来の備えを一緒に作ってくれるサロン事こそが大切です。  

 

        

正直、私もそうですが金融の勉強よりも技術習得に時間を費やしてきました。

 

 

それも大切ですが、美容室に就職して独立するにせよ、雇用されるにせよ、年齢を重ねるごとにお金は必要になってきます。

 

 

経営者もそれは分かっているはずです。口では終身雇用だと言っているが、結局のところ何も備えれていないのが現実です。

 

 

であれば、入社と同時に(本当は学生の時から)金融教育を技術教育と並行してやっていかなければいけないと思います。

 

 

国がこんなにも副業を推進している昨今ですがいまだに、たいした理由もなく副業はだめだと言っているサロンもまだ多い。

 

 

そういうサロンにかぎって金融教育やライフプランを共有できていない。

 

 

まとめ

 

 

美容師という業界では、まだまだ退職金を準備するのが慣習になっているとは言い難い状態です。

 

 

しかし、美容師という仕事に憧れを抱き、挑戦したい方が多いのも事実です。

 

 

そんな方々が積極的に挑戦し、仮に自分に合わないと判断した場合でも、最悪の事態を避けられるように雇用保険や失業保険もそうですが、金融を理解し若いうちからより早く備えることができれば美容師として充実したライフワークとなるんじゃないでしょうか。

 

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