Instagram集客の活用法?!

皆さんは、Instagramで集客をされていますか？

また、Instagramを上手く活用できていますでしょうか？

ここでは、Instagramを活用して集客を行う方法をお話ししていきたいと思います。

Instagram登録してる？

皆さんは、Instagramに登録はされていますでしょうか。

中には、登録だけはしたけど、

・投稿が面倒だから

・どうやって使ったらいいか分からないから

・そもそも投稿するお写真がない

など、様々な理由で”登録だけしている”状態の方が多いのではないでしょうか。

もしくは、投稿しているけど、なかなか”フォロワーが増えない”

といった悩みを抱えている方が多いのではないかと思います。

せっかく登録したからには、活用していきたいですよね。

更新頻度はどれくらい？

皆さんはInstagramをどれくらいの頻度で更新していますでしょうか。

一週間に一回？一ヶ月に一回？

はたまた『最後に更新したのはいつだっけ？』なんてこともあるかもしれません。

皆さんはInstagramの更新頻度として、

最も適しているのはどのくらいの頻度だと思いますか？

答えは諸説ありますが、

現在のところ”一貫してあげることが出来る最低限の頻度”

と言ったところでしょうか。

少々表現が難しくなりましたが、簡単にいうと

”毎日投稿できる人は毎日””2〜3日おきに投稿できる人は

2〜3日おき”といった具合の頻度です。

何にでも共通することと言えますが、

自分が続けられる頻度を毎日継続することが大切です。

しかしながら、何かしらのイベントを行いたいとき、

プロモーション期間等は特別に頻度を上げていく必要があります。

美容室に公式のアカウントを持っている場合は、スタッフと連携して

『毎日10時に投稿する』など決めて投稿すると、

アカウントのファンの方は安定感のある投稿に安心できます。

Instagramを上手く活用するには

そもそも、Instagram集客の利点は何だと思いますか？

美容室のSNS集客においては、写真がメインの集客方法であるため、

写真投稿が主体であるInstagramは数あるSNSの中でも

かなり美容室向けのSNS集客方法といえます。

また、投稿やストーリーを通して

『営業日』『営業時間』『臨時休業』

『キャンペーン・イベントの告知』『お知らせ』

などの配信ができるため、状況が変化しやすい美容室にとって、

タイムリーに発信できるところも魅力ではないでしょうか。

では、具体的にはどのように活用していけば良いのでしょうか。

投稿に一貫性を持たせる

まず、投稿には一貫性を持たせることが必要です。

個人のアカウントなら、様々な写真が並んでいて、

日常が垣間見れた方が面白みがあると思いますが、

ビジネスアカウントはそうはいきません。

投稿で”どんなことを発信したいのか”

を決めて投稿に一貫性を持たせることが必要です。

また、周囲の方をどうやって巻き込むか、

ということも考えながら投稿していくことがベストです。

美容室に来店してくれたお客様が、その美容室をSNSで宣伝してくれたら、

これ以上にない集客にも繋がります。

第三者の投稿は、

説得力もあり普段自分たちが投稿している角度とは別の角度での投稿になるので、

結果的に新規のお客様の獲得につながる可能性が上がります。

また、何よりも大事になってくるのが、投稿するお写真です。

Instagramは写真投稿SNSなので、

お写真に一番力を入れておかなくてはいけません。

また、そのお写真にも一貫性があることがマストです。

写真がない方は？

Instagramに投稿するお写真がない！という方におすすめなのが、

モデルバンクのヘアスタイル写真販売サービスです。

9万枚以上のお写真が販売されており、

購入したお写真はInstagramはもちろん、

美容室のHPや他のSNSでも使用していただけます。

また、毎日新着写真が更新されているため、

お写真がマンネリ化することがございません。

現役の美容師がヘアスタイリングまで行い、撮影しているので、

美容師目線の写真が販売されていることも魅力の一つです。

お伝えしたいことはたくさんございますが、これくらいにして、、、

ぜひ一度モデルバンクの写真素材販売ページ

https://www.hair-model-bank.com/ をご覧くださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Instagramを活用して集客することができれば、

今ままでアプローチできなかった層のお客様を獲得出来るチャンスになります。

この機会にぜひInstagram投稿に真剣に取り組んでみてはいかがでしょうか？

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